勝田から上野に帰るために特急ひたち号の空席を
指定席券売機のディスプレイとにらめっこし、
いわき始発の特急スーパーひたち54号は
ほとんど空席がなく、窓側は満席だったので
勝田17:46発特急《フレッシュひたち56号》上野行
の指定席をゲットしました。
このときはまだ空席が目立っていたのですが・・・
詳しい話は後にするとして、
特急《フレッシュひたち56号》も行きと同じ新型E657系でした。
特急《フレッシュひたち56号》は、10両編成で
自由席席は4両、指定席5両、グリーン車1両です。
車内は↓こんな感じ。シートが黒で統一されており
シートにコンセントがあるのでスマホの充電をしていました。
ここで阿字ヶ浦温泉で購入したご当地飲料の紹介です。
鉾田市産地ブランドアップ振興協議会が、
「茨城メロンサイダー」をブランド推奨品に選んだそうです。
メロンの規格外品を使い、果肉をすりつぶして「ピューレ」にし、
炭酸に果汁を2%加えてサイダーに仕上げたとのこと。
旨いですよ・・・ちゃっかり切符まで写っちゃって帰りの列車がバレとる。
さて、特急《フレッシュひたち56号》上野行は次の水戸で
大量のお客を飲み込んでいました。
水戸駅の自由席乗車口に長蛇の列ができ、
自由席はかなり混雑している模様。
車掌が「自由席がかなり混雑しているため、指定席車両の
デッキを開放します」とアナウンスがあり、
自由席・指定席共にいっぱいになりました。
勝田駅の空席状況を見たときは余裕があったのにな。
この時間帯は、急激に混むんだなと思いました。
茨城県・勝田から1時間22分の乗車で、
特急《フレッシュひたち56号》は上野に19:08到着。
上野に到着後の特急《フレッシュひたち56号》↓
ブログランキングに参加しています。
宜しければ、励みになりますので、
①下の拍手ボタン
②パソコンからご覧の方はブログ左上の
「私のブログ投票ボタン」の
ピンク色の釦
上記2つの釦をポチっと押して下さい。
③twitterボタンでの共有応援等。
宜しくお願いします。