拙者の自由闊達な徒然風聞書(Blog)

趣味の鉄道旅行や食べ物、お城巡りや気づいたこと、ぼやきなど日々出来事等自由奔放な日記です。

【飯事風聞書】鎌倉・川古江家「蕎麦屋の飲める親子丼」

鎌倉駅前のアラビル地下にある
川古江家 (かわごえや) さんは
創業130年余の蕎麦と鎌倉名物を味わう名店。
ここでは蕎麦屋の飲める親子丼を食べました。

出汁の旨さと玉子のトロトロ感、
つくねや、鶏の甘みが絶妙で
クセになる味でした。
飲めるという表現は面白いですが、
でも、確かに飲めるという表現は
食べてみればわかると思います。
香の物、お吸い物、デザートが付いています。
300円追加すると、お吸い物の代わりに
ミニ蕎麦かミニうどんを選べます。
地下にあり、落ち着いた雰囲気なので
私はお勧めします。