半潜水式のカラフルな水中観光船。
ガイドの説明を聞きながら、三崎港周辺の海域を約40分で遊覧できる。
宮川湾では魚の餌付けを行い、魚が寄ってくる様子を楽しめる。
黄色・ブルー・オレンジの鮮やかな船体が目を引く「にじいろさかな号」は、
三崎港周辺を約40分かけて遊覧する半潜水式の水中観光船。定員は60人で、
ガラス窓が並ぶ水中展望室から窓越しに魚たちの世界を眺めたり、
船上で魚の餌付けを体験したりすることができます。
冷暖房完備なので季節を問わず楽しめ、
運航以来3年ですっかり人気の観光スポットとなりました。
三崎フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」横の岸壁を出発し、
添乗員の観光案内を聞きながら約10分で
“お魚ポイント”の宮川湾へ到着。
10分ほど停船する間に、メバルやイシダイ、カワハギ、フグといったおなじみの魚や、
季節によってはカラフルなソラスズメダイ、ネンブツダイなどを目の当たりにできます。。
船は一日8便(冬季は7便)が運航。天候によっては運休となります。
船からは城が島へ通じる城ケ島大橋も眺められます。
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