拙者の自由闊達な徒然風聞書(Blog)

趣味の鉄道旅行や食べ物、お城巡りや気づいたこと、ぼやきなど日々出来事等自由奔放な日記です。

群馬県 館林からの帰り道

東武伊勢崎線の舘林駅にやってきました。
館林から浅草まで東武線の特急列車に乗ります。
これから乗車する特急<リバティりょうもう30号>は
舘林15:32発で浅草には16:35到着。

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群馬県の舘林から東京都の浅草まで63分です。
この列車は6両編成で全車指定席です。

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特急リバティりょうもう30号

指定券はネットから東武チケットレスで購入しました。
車両端の窓側席を取ることが出来ました。

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トイレ付き、座席はリクライニングシートで楽なんです。
しかも、車内は人が少なく、とても静かでした。

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特急<リバティりょうもう30号>は館林を出ると、
次はJR宇都宮線乗り換え駅 久喜に到着。
ここで、降りるお客さんがちらほらいました。
列車東武動物公園、北千住と停車し、
終点の浅草ではなく、押上経由で錦糸町から帰ろうと思い、
浅草一駅手前の東京スカイツリーで下車しました。
ここから歩いて押上駅まで行き、地下鉄で錦糸町へ。
錦糸町から総武快速線横須賀線直通
久里浜行きに乗って横須賀へ帰ります。
グリーン車に乗りました。

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運良く座席が空いていたので良かった。
横須賀までゆったり座って
帰ることができました。

城下町・行田(忍)で出会う美酒の蔵 (横田酒造)

京急線で横浜まで出て
たまたまやってきた東海道線高崎線直通
籠原行きの電車に乗り、埼玉県の熊谷へ。
横浜から普通の座席で1時間39分。
熊谷からは秩父鉄道に乗り換えです。
別途秩父鉄道の切符を買います。
ここは3月12日からICカードが使えるようになり、
SuicaPASMOでも乗れるようになるのですが、
そうすると硬券の乗車券や入場券が姿を消しそうなので
記念に購入してみました。

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熊谷から秩父鉄道に乗って
東行田駅で降りました。

このエリアは城下町行田の
忍城(おしじょう)がある
忍藩10万石の城下でした。

今日訪れる場所は「横田酒造」さんです。
秩父鉄道東行田駅から歩いてすぐの場所です。

yokota-shuzou.co.jp

横田酒造は、文化2年(1805年)創業。
江戸に下った近江商人・横田庄右衛門が
良い水を求めてこの地に造り酒屋を開いたのがはじまり。
『浮城』は、地元行田の忍(おし)城が
石田三成軍の水攻めでも落ちず、
この城は水に浮くのかと恐れられた
という故事から名づけられました。

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許可を得て撮影・横田酒造の銘酒たち
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許可を得て撮影・横田酒造の銘酒たち2

日本橋』の酒銘は、横田庄右衛門が若き頃、
江戸『日本橋」の酒問屋で修行し、独立する際、
「初心忘れるべからず」との思いを込めて、
自らの修行の地を酒銘にしたことに由来しているとのことです。

また、酒粕も購入しました。
こちら甘酒でも粕汁にしても美味しいです!

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私が購入したのは
写真にもある「日本橋搾りたて原酒」
と以下のお酒です。

yokota-shuzou.co.jp

また、営業中にも関わらずご丁寧な説明、
御対応戴きありがとうございました。
お酒を美味しくいただいております。

甲府城からの眺め

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日本百名城の一つ
甲府城」は、
武田氏滅亡後、
関ヶ原の戦後に、
甲斐は再び家康の支配下となり、1607年に幕府直轄地
となりました。
城番は武田十二騎がつとめ、
支配が代わった後も
城番制度が続きましたが、
1661年に徳川家光の四男の
徳川綱重と、その子綱豊
(後の6代将軍家宣)が
甲府藩・甲府家をたてました。
その頃城の大規模な
修復がおこなわれています。
1704年、5代将軍
徳川綱吉側用人である、
柳沢吉保とその子
柳沢吉里が甲府藩主となり、
柳沢家が転封されるまでの
約20年間続いた。
柳沢家とともに、家
1724年再び幕府直轄地となり、
甲府勤番支配が、山手組
・追手組それぞれに
1名ずつ就任し、その下に
勤番士100人、与力10騎、
同心50人が配され、
甲府城と周辺の警護を
おこないました。

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かつては広大な城郭でしたが、
現在は城跡の一部が
舞鶴城公園」として開放され、
市民の憩いの場となっています。
天守台からは甲府盆地が360度見渡せ、富士山や南アルプスなども見ることができます。

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公園から見える富士山は
「関東の富士見百景」にも
認定されています。
また、眺望だけではなく、
石垣、稲荷櫓、山手御門等
多くの歴史的な資産も
見どころです。

特急あずさ42号で帰京。

山梨県甲府からの帰りは
特急〈あずさ42号〉に乗車。
松本15:10始発、
甲府16:31発の
特急<あずさ42号>新宿行きは、
一番後ろ12号車の
窓側席を取りました。
コロナの影響で、
窓側だけが売れて、
隣の通路席は空いたままの
状態がほとんどでした。
えきねっとチケットレス
特急券が100円割引でした。
早速ホームへと降りていくと、
学校終わりの学生達が
多くいました。

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長野の松本が始発で、
特急<あずさ42号>は9両編成、
全車指定席で自由席はありません。
定刻通りの16:29に
甲府駅のホームに
特急<あずさ42号>が
入ってきました。

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特急あずさ42号甲府駅に入る

甲府を定刻で出発した列車は
ぐんぐんスピードを出して
日が落ちかける甲府盆地
駆け抜けます。
この列車は甲府を出ると、
次は東京都の八王子まで
58分間ノンストップです。
甲府から甲斐大和辺りまでは
甲府盆地やフルーツ畑などを
眺めることができます。
私は眠ってしまい、
目が覚めると外はもう
夕闇に包まれていました。

列車は高速で山間部を
駆け抜けていき、
高尾を通過するといきなり
都会的な光景に早変わり。
すぐに東京都の八王子に到着。
次は立川に停車し、
ここでも下車する乗客がいました。
特急<あずさ42号>は、
新宿に定刻通り18:04到着。
甲府から1時間33分で
新宿に着きました。

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新宿に到着した特急あずさ42号

【飯事風聞書】山梨県 甲府駅前 小作 ワインビーフのカルビ丼

お昼の時間を少し過ぎた後、
早めに帰る為に甲府駅近くでお店探し。
甲府駅(南口)から徒歩1分。
山梨の郷土料理屋さんの、
小作さんへ行きました。

前回はほうとうでしたが、
今回は別の名物を。
それが甲州ワインビーフ
カルビ丼
味の感想などは
Twitterに挙げましたので
それを張り付けました。

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甲州ワインビーフのカルビ丼

【飯事風聞書】鎌倉 秋本の釜揚げしらす丼セット

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鎌倉秋本の釜揚げしらす

2022年(令和4年)謹賀新年のご挨拶

2022年1月2日
今年は身内の不幸があったため、
新年の挨拶は控えますが、
去年もコロナ禍でなかなか外出を
することが出来ませんでした。。
まだまだ気を抜けないご時世ですが、
皆様も御体にはお気をつけて、
良い1年になりますよう願うと共に
今年もよろしくお願いいたします。

【飯事風聞書】鎌倉 鯉之助の葉山牛すきやき膳

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前菜的なローストビーフ
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葉山牛のすき焼き膳

新潟から帰京

天候が悪くなり、大雪になると厄介なので
さっさと帰ることにしました。
午後の東京行きはほぼ窓側は埋まっていたのですが、
何度か調べると一番後ろの窓側席がキャンセルされたのか
空いていたので、それをゲットすることにしました。

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新潟14:20始発上越新幹線<とき326号>東京行きです。

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出発10分前に新幹線ホームに入線してきました。

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新潟14:20発<とき326号>東京行き

帰りは指定席の9号車に乗車します。

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<とき326号>9号車の指定席車両

この列車は新潟から高崎までは各駅に停まり、
高崎、大宮、上野、東京と停まる列車です。
新潟を14:20定刻通り<とき326号>は東京へ向けて出発。


www.youtube.com

燕三条、長岡、浦佐、越後湯沢と停車し
利用客が続々乗ってきますが、
新型コロナの影響か、一席開けて埋っていく感じです。
高崎でかなり乗客を増やして
大宮、上野と停車し、<とき326号>は東京16:28定刻通り到着。

東京からは横須賀線に乗り換えて
横須賀までグリーン車
ゆったり座って帰りました。

新潟駅の駅弁 新発田三新軒 「えび千両ちらし」

新潟駅で、有名な駅弁を買って
帰りの新幹線で食べることに。

新発田三新軒 「えび千両ちらし」

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この駅弁は、JR東日本が開催した「駅弁味の陣2017」で、
見事「駅弁大将軍」
(東日本の駅弁ナンバーワン)に
輝いた商品です。
中身を拝見すると

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厚焼き玉子が敷き詰められていて、
その下に、うなぎ、こはだ、イカ
エビの寿司ネタが隠されています。
ちょっとした宝探しみたいな感覚。
新潟県産のお米を
使用した酢飯と具材の間に、
とろろ昆布を敷くことで、
海鮮の旨味を見事に
引き出しています。
また、掛け紙が
絵はがきになっており、
パッケージにも細やかな
仕掛けがほどこされた、
ワクワク感と遊び心溢れる
かなり楽しい駅弁でした。
味も美味しく
また食べたいと思います。
御馳走様でした‼️

天候が悪くなる中、新潟へ

燕三条地場産業振興センターで買い物を済ませ
JR燕三条駅に戻ります。
この日、天候が悪く、
雨から雪に、そして時間が経つと
暴風が吹くという事で、ある地域では
これから電車を運休する旨のアナウンスが・・・
急いで一駅先の新潟まで出ることにします。

燕三条駅のホームに上がると、反対側の
上りホームに懐かしい車両が見えた。

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私が学生時代から世話になっているE2系だった。
一つ前の新潟を13:20に出発し、
燕三条を13:32に出る
上越新幹線<とき322号>東京行きだった。
この車両は、私が大学時代は
北海道の大学から帰る際、
盛岡から速達型の「やまびこ号」
または八戸からの「はやて号」で
よー-く世話になりました。

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E2系の<とき322号>東京行き

<とき322号>東京行きが燕三条を出発し、
次の停車駅・長岡へ行こうとしたとき、
私が乗る新潟行きの新幹線が到着するアナウンスが。
この列車もE2系でした。
そして上越新幹線の始発着駅・新潟に到着。
まだ風や雪は強くなっていませんが、
これから天候が悪くなるという事と
新型コロナの終息はまだなので、
お店で何かを食べることはなく、
有名な新潟駅の、あの駅弁を買って
早々に東京へ戻ることにしました。

次回へ続く・・・

燕三条地場産業振興センターへ

お久しぶりです。本日は、
東京から上越新幹線に乗って新潟県
燕三条へと向かいます。
今回は、銀製品・金物類生産で有名な
場所に行って色々見たいものがあるので
燕三条へ行くことにしました。

東京10:16発上越新幹線<とき315号>新潟行きに乗車します。
始発の東京から乗るのと、指定を取るのが面倒だったので
さっさと自由席の車両に乗り込みます。
3列の窓側に座ることができました。<とき315号>の自由席は1~4号車の4両。
東京を出る時点で窓側はほぼ埋っていました。
新型コロナの影響か、なかなか隣の席に座ることを
ためらう人も多くいました。<とき315号>が上野、大宮と停車すると、
さすがに人は増えていき、私の隣2列にも人が座ってきました。
ただし、話すことなく、マスクをして押し黙ったままでした。
車内放送でも、長時間御おしゃべりや食事は控えるよう
アナウンスをしていました。
新幹線が群馬県の高崎に着くと、自由席車両の乗客が
どっと降りていき、私の隣の2人組も降りていきました。
新幹線は高崎を過ぎると新潟まで各駅に停車します。
目的の燕三条には12:10定刻通り到着しました。

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燕三条に到着。
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燕三条

燕三条駅を降りて、歩いて5分ほど歩くと
目的の「燕三条地場産業振興センター」に到着します。

www.tsjiba.or.jp

ここは、日本一の金物産地・新潟県
燕三条」製品を取り扱う観光名産店です。
伝統的な職人技から最先端のテクノロジーを駆使した
製品まで豊富な品揃えで、約10,000点の洋食器・
刃物の他キッチン用品・鍋などを展示・即売しています。
燕市」の産業は、鎚起銅器の技術を生かし、
時代の変革とともに洋食器に移行。
職人の技術がそのままスプーンやフォーク等の
生産技術に応用できたものともいえます。
それらの技術を生かしながら、
ステンレス鍋・ケルトといった
現在の金属加工一大生産地と発展してきたそうです。

三条市」の産業は、農家の副業として和釘の製造法を
指導・奨励したのが始まりで、
現在では三条鍛冶の伝統を受け継ぐ利器工匠具・
包丁などの刃物類は全国に有数の知名度を誇り、
代表的な特産となっています。
その有名な場所で今回、保温性抜群のマグカップ
食器、カレー皿、スプーンなど、
ここでしか買えないものを購入し、
燕三条駅に戻りました。

続く・・・

【飯事風聞書】小田原 鯵壱北條の鯵醤油ラーメン

以前記事にした小田原にある
ラーメン屋に行ってきました。
↓お店の紹介は以下の過去記事を参照してください。

tsunotsuno0729.hatenablog.com

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木桶に入った醤油ラーメン「鯵醤油」。
ここのラーメンはかなりうまかった。
かぼす、辛味噌、ニンニクのペーストで味変。
魚のパンチが効いてやみつきになる味でした。

小田急「ロマンスカーミュージアム」へ

この日は海老名にやって来ました。
お目当てのミュージアムに行く為です。
その場所とは・・・
2021年4月にオープンした
ロマンスカーミュージアム

歴代の特急ロマンスカー
小田急線開業当時の車両が展示されているほか、
沿線の魅力が詰まった巨大ジオラマ
運転シミュレーターなど……
多彩なコンテンツが楽しめる
複合型ミュージアムです。

この記事執筆時点で、
ロマンスカーミュージアム
新型コロナウィルス対策として
入場制限を行っており、
入場には原則事前予約が必要です。
当日予約なしで行った場合は、
予約に空きがある時に限り入場できるそうです。

私は13:15入場で予約しましたが、
中には入ると見ただけで
3人しか居らず、ほぼ貸しきり状態。

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歴代ロマンスカーが勢ぞろいするギャラリーです。
これまで引退した5車種のロマンスカー
常設展示となります。

検車庫のなかを探検しているような雰囲気で、
間近でロマンスカーを眺めたり、
個性豊かな車両を見比べることも可能。
一部車両は内部にも入れます。

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SE(3000形)
1957~1992年活躍
高性能特急車両として登場、
当時の狭軌鉄道世界最高速度145km/hを達成。
先頭車のうち1両は、
1968年以降に国鉄時代の御殿場線
乗り入れのために改造された車両です。

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NSE(3100形)
1963~1999年活躍
小田急で初めて展望席と2
階の運転席を導入した車両です。

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LSE(7000形)
1980~2018年活躍
直線的でスピード感のあるフォルムが特徴で、
2018年まで長きにわたり運用されました。

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HiSE(10000形)
1987~2012年活躍
眺望性に優れた大きな窓と
ハイデッカー構造が特徴の車両です。
引退後一部の車両は、長野県の
長野電鉄の特急ゆけむり号として
第二の人生を歩んでいます。

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普通車の車内

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グリーン車小田急線内では
スーパーシートの車内

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階下席ではセミコンパートメントを3室設置。

RSE(20000形)
1991~2012年活躍
JR御殿場線への乗り入れのために
新たに製造された車両で、
小田急線で初めて2階建て構造の客席が導入されました。
特急はこね号としても運行され、
私はこの時、グリーン車両のスーパーシート
乗車した事を思い出しました。
引退後、1編成が短縮の上富士急行に譲渡、
2014年からフジサン特急として
第二の人生を歩んでいます。

空いていたので、ゆっくり
見ることができました。
ミューシアムショップでは
お土産を購入して帰りました。

鉄道川柳 新幹線ネタで優秀賞!?

私の作品が優秀賞に選ばれました。
自分でも驚いています。

そして、家に受賞の賞品が届きました。

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ありがとうございました❗